差別事件のあらまし
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しのだづま考の舞台
『しのだづま考』応援団について
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ご支援・カンパのお願い
連絡先
日 時:2015年2月7日(土) 9:50〜12:00
会 場:滋賀県立文化産業交流会館 〒521-0016 米原市下多良2丁目137 Tel:0749-52-5111
交 通:http://www.shiga-bunshin.or.jp/bunsan/access/
参加費:3,000円
出 演:鎌田慧 (ルポライター)
ふじたあさや (劇作家・演出家)
辛淑玉 (人材育成コンサルタント)
中西和久 (俳優)
コーディネーター 清原ふみ子(NPO法人「芸能と人権の広場」理事長)
事務局:〒520-0801 滋賀県大津市におの浜4丁目1-14 (公財)滋賀県人権センター内
Tel: 077-522−8253 Fax: 077-522−8289
☆と き:2015年1月28日(水)18:30〜20:30
☆ところ:西新宿・芸能花伝舎 稽古場S−3
地下鉄丸ノ内線西新宿下車徒歩8分
(東京都新宿区西新宿6−12−30 03-5909-3066)
☆地図・アクセス:http://www.geidankyo.or.jp/12kaden/chizu/index.html
☆参加費:無料(カンパ歓迎)
☆パネラー:鎌田慧(作家)
辛淑玉(人材育成コンサルタント)
金城実(彫刻家)
中西和久(俳優)
中西和久ひとり芝居『しのだづま考』に対し全国演劇鑑賞団体連絡会(以下、演鑑連)幹部から「四つの女の話やろう?」との極めて悪質な差別発言がなされました。
この発言は絶対に許せない、そして中西和久さんの演劇活動を応援しようとの思いから、永六輔さんを代表に『しのだづま考』応援団が2013年秋に結成されました。
これまで、演鑑連と公益社団法人日本劇団協議会(以下、劇団協)等へあらゆる方法で対話を求めてきました。しかし、差別発言当事者からはなぜか「社会常識に反する」との理由で、演鑑連は「差別発言はなかった」との理由で拒否されました。この間の現状報告もかねて今回は「応援団」の呼びかけで開催いたします。「応援団」にお入りいただいている皆さんはじめ、ご友人・知人お誘いあわせの上、ご参集ください。演鑑連と劇団協へは今後も対話を求め参加要請を続けていきます。
☆主催:『しのだづま考』応援団
東京都中央区築地7−16−3−403 応援団事務局
☆お問合せ:TEL:03−3545−0931 FAX03−3545−0933
ご参加いただける方は下記のフォームからお知らせください。当日ご参加も歓迎です。
差別発言事件の経緯はFacebook『しのだづま考』応援団&ホームページ『しのだづま考』応援団をご参照ください。差別発言の録音はYouTube「全国演鑑連幹部による部落差別発言事件」にアップされています。
『しのだづま考』応援団